遺言状.com
遺言書の基礎知識
遺言書の目的と考え方
自分の意志を正確に遺族へ伝える(自分の願いを叶える)
遺言書は「言を遺す書」と書くように、自分の「想い」・「遺志」・「願」を遺族や後継者に残すことです。例えば…
私を長い間支えてくれた家族に本当に感謝しています「ありがとう」。
みんなで仲良く協力し合って暮らして下さい。 |
とだけ記した書も立派な遺言書であります。「仲良く、円満に相続(継承)して下さい」……この「願い」を確実に後世に伝える事。これがこのサイトが提唱する「遺族を幸せにする遺言書」作成の基本理念であります。
自分が望む遺産の配分
自分の死後に、遺言書がなければ法律どおりの相続(配分)が行われてしまいます。遺言書を作成した場合に限り、自分の意志に沿った遺産の配分を行う事ができます。
よくある事例で、子供の居ない夫婦の場合に、夫の死後に妻だけではなく夫の親・兄弟にも遺産が配分されてしまい、残された妻が生活に不自由することがあります。遺言書を作成しておく事で、妻にすべての遺産を相続させる事も可能となります。
遺言による相続は法律、いわゆる法定相続に優先しますので、法定相続では不平・不満が残りそうな場合には、遺産の大小に関わらず遺言書を作成する事をお勧めします。
円満な相続、遺族の幸せを願うもの
遺言書とは自分の死後に発生するであろう紛争の種を事前に回避し、自分の死後に残された遺族が幸せに暮らせる事を願って作成するものであります。
このサイトをきっかけに、自分に必要な遺言書とはどういうものか?をじっくりと考えて対処することをお勧めします。
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